高知市鏡村でみつけた1本サクラ

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sakura1203.jpg 斉藤さんのメールに刺激されて、昨日、土佐山を登った。サクラ狩りである。土佐山の柴巻にある田中良介宅或跡の庭園のサクラが先週、大きくつぼみを膨らませていたため期待したが、残念ながら一輪も咲いていなかった。

 これは週末なかと思いながら、さらに北に向かい鏡村に下りた。北川の斜面ながら日当たりのよいところに1本のサクラが満開だった。新聞記者は定点観測しかしないから、こんなところが地元の人しかしらないのだろうと一人悦に入った。

 この1本サクラは色は淡いピンクだが、ソメイヨシノではない。花弁の先がぎざぎざしていた。名前を知っている人がいたら教えて欲しい。

 斜面は菜の花も満開だった。遠く望む鏡ダムを背景に望遠レンズを覗くと「おーいいね」。あたりは梅園も多く、斜面全体が梅林の連続で、開けたウインドウからほのかに梅の香が入ってくる。

 山の春は里よりも早いことを今日も感じた。息子夫婦は高知市池という山の中に住んでいる。先週来たときに「もうテントウムシが飛んでいる」という話をしていた。今年の啓蟄は3月5日だった。今年はあまりに寒い日々が続いていたため、忘れていたが、虫たちの春の到来は先週のことだったのだということをあらてめて知らされた。

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このページは、伴 武澄が2012年3月16日 10:17に書いたブログ記事です。

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