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政治とカネ物語 (3)1999年10月21日元中国公使 伴 正一 | |
| ご意見 | 至難の具体案を目指して 予想通リ,自民党は企業献金禁止の実施を先送りする方針を決定し,自由,公明の両党も同調する気配である。 当然,攻撃の火蓋を切らなければならないマスコミも、事実の報道だけで静かなものだ。 このような先送り劇は、これから何回、いつまで繰り返されていくのだろう。 ひねくれた見方かも知れないが,野党サイドだって、企業献金の禁止が日の目を見るとは思っていないのではないか。選挙目当てのキャンペーンは張るが,具体的な政治資金構想をつめている様子ではない。 そんな現状を直視し,絵空事でない具体案を作り上げて行くのは至難の業だが、これは実際に選挙をやった、修羅場経験の持ち主になら、全く不可能なことではない。 そう自分に言い聞かせて、前人未踏のカネ論争に火をつけて行きたいと思う。 その第1弾が私のホーム・ページ、昨平成10年7月12日のコラムである。更めて再掲載は控えるが一読して頂けたら幸いである。 (つづく) |
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