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Mikiko Talks on Malaysia 
 マレーシア国民大学外国学部講師 伴 美喜子
2000.02.26
 
熱帯のフルーツたち(番外編)
 「熱帯のフルーツたち」のコラムを書いているさなか、私は偶然にも、松延さんのサイトを知り、そこで「果物歳時記」というページに出会いました。

 マレーシアの果物を写真入りで詳しく紹介したそのページは大変に美しく、読者のみなさんにも是非見ていただきたいと思いました。そこで、早速リンク依頼をしたところ、本日松延さんより以下のようなお便りをいただきました。ありがとうございます。

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 メール拝読いたしました。リンクの件は、大歓迎です。私も1年前まで、KLに在住しておりました。

 「果物歳時記」は、マレーシア農業研究所に派遣されていたKBさんとUPMに留学されていたDBさんの共同執筆によるものです。現在、KBさんは、ブラジルに、DBさんは、ケニアにいらっしゃいます。

 お二人とも、たいへんな研究家であると同時に、自然を愛する思いがとても暖かく感じられる方です。研究者らしく、果物の花、樹、実のそれぞれの写真を最高の時期に、最高の条件で撮影されており、その資料の膨大さは、ほんとうに凄いものでした。

 一度、UPM(プトラ大学、旧マレーシア農業大学)とマレーシア農業研究所の農園を子供たちと一緒に案内してもらったのですが、ドリアンの木や、スターフルーツの木を教えてもらったり、コーヒーの実を食べたりして、とても楽しいひとときだったことを思い出します。

 私は、民間企業の駐在員としてKLに在住しておりましたが、KBさんやDBさんのような方々と出会い、近代工業国家を目指すマレーシアとは違う、ほんとうのマレーシアを見ることができたことを一生の財産だと思っています。

 マレーシアを多くの人に理解して貰うためには、近代化されていくマレーシアと、豊かな自然を抱いたマレーシアの両面から紹介していくべきだと思っています。

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 それでは、皆さま是非「果物歳時記」をお訪ねください!

 http://www.susumu.com/fruits/index.html


 前回のコラム「熱帯のフルーツたち(2)
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