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タゴール生誕150年記念会 |
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ラビンドラナート・タゴール 生誕150年記念講演会 (No.3) 〜 故我妻和男先生を偲んで 〜 タゴールと日本美術との出会い、
そしてインド画壇に与えたものとは・・・ 今年2011年は、ラビンドラナート・タゴールの生誕150年記念の年となります。タゴールは、アジアで初めてノーベル文学賞を受賞した英領インド・ベンガル生まれの詩人ですが、小説、戯曲、歌曲、舞踏、絵画、教育等の分野にもその功績を残しました。 美術分野における日本との関係は格別で、カルカッタのタゴール家での岡倉天心、横山大観、菱田春草等との交流に始まり、初来日の折には原三溪邸に2ヶ月半逗留し日本美術への理解を深め、後に日本画家・荒井寛方をインドに招聘することになります。今回は、その交流とインド近代画壇の形成について学びたいと思います。 主催:タゴール生誕150年記念会 共催:たばこと塩の博物館 後援:インド大使館・公益財団法人日印協会
@【タゴール講演会 9/23】、 A氏名、 B住所、 Cメールアドレスまたは電話番号、 D参加希望人数をご記入の上、 mailto:tagore150japan@gmail.com へメールでお申し込みください。 |
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