「地域の介護」 - 第57回はりまや橋夜学会

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本日7月22日(金)のテーマは「地域の介護」

医療もそうだが、介護保険もまたナリワイとなっている。高齢化と裏腹に表面化しているのが、高齢者のお世話。今や高齢者を世話しているのが高齢者などとい うことは日常化している。介護保険のおかげで、一割負担で高齢者の世話をしてくれるようになっているが、お世話をしてくれる人々への負担が増えたことで、 その一割も二割にしようなどという議論が起きている。制度が始まったころには月額5000円内外だった介護保険も1万円内外になってきている。問題は高齢 者側にあるのではない。介護制度がナリワイになっていることに大きな原因がある。市民の立場から、もう一度、介護制度を考えたい。それより、市民自らがよ りよい介護制度を考え発信する時が来ている。今週の主張は、どうせナリワイなら、介護サービスを業者からわれわれ町内会に取り戻し、私たち町内会のナリワ イにしてしまおうということである。

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このページは、伴 武澄が2016年7月22日 16:45に書いたブログ記事です。

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