2016年7月アーカイブ

toyamamituru.jpg頭山 満(1855 - 944年)明治から昭和前期にかけて活動したアジア主義者。玄洋社の総帥。朝鮮の金玉均、中国の孫文、インドのラス・ビハリ・ボース、ベトナムのファン・ボイ・チャウなどアジアの民族主義者・独立運動家を支援し、大きな信頼を得た。

 幕末、福岡藩士・筒井亀策の三男として福岡市で生まれ、母方の頭山家を継ぎ、頭山姓を名乗る。16歳の時、福岡藩の勤皇派の流れを汲む興志塾(高場塾)に学び、進藤喜平太、箱田六輔ら後の玄洋社の創設メンバーと出会う。1876年の秋月の乱、萩の乱では旧藩士らとともに蜂起し投獄される。西南戦争後、開墾社を創設し、自給自足の生活を送りながら、自由民権運動の中心地だった高知に渡り、立志社の運動家と交流する。1878年、福岡で向陽社(翌年玄洋社)を結成し、福岡の豪商たちの支援を受けて向陽義塾を開校した。

本日7月22日(金)のテーマは「地域の介護」

医療もそうだが、介護保険もまたナリワイとなっている。高齢化と裏腹に表面化しているのが、高齢者のお世話。今や高齢者を世話しているのが高齢者などとい うことは日常化している。介護保険のおかげで、一割負担で高齢者の世話をしてくれるようになっているが、お世話をしてくれる人々への負担が増えたことで、 その一割も二割にしようなどという議論が起きている。制度が始まったころには月額5000円内外だった介護保険も1万円内外になってきている。問題は高齢 者側にあるのではない。介護制度がナリワイになっていることに大きな原因がある。市民の立場から、もう一度、介護制度を考えたい。それより、市民自らがよ りよい介護制度を考え発信する時が来ている。今週の主張は、どうせナリワイなら、介護サービスを業者からわれわれ町内会に取り戻し、私たち町内会のナリワ イにしてしまおうということである。

先週は豪雨の中「参院選の求めるもの」をテーマに開催しました。
今週は「地方首長の任期」をテーマに議論を進めます。
いつものように午後7時から、はりまや橋商店街のイベント広場で開催します。

「余人をもって代えがたい」なんてこともありますが、万が一その首長が不慮の事故で執務不能になることもあります。そうしたら、誰かが代役を務めなければならない。そのためにも次世代の配役を育てていかなければならない。長期にわたって政権を担うということは、ある意味で次世代の成長を阻むことにもなる。

「地方首長の任期」の意味するところは「政治のバトンタッチ」でもあります。官僚は長くても地位にあるのは2年程度です。民間企業の社長は創業者でないかぎり「二期四年」といわれています。それに対して、首長は一期がすでに4年です。
かつて、3期目の知事選でまだ「改革」を掲げた人がいました。2期8年でできなかったことが3期目になってできるはずがありません。

みなさんの参加を期待しています。

2002年12月08日(日)
萬晩報主宰 伴 武澄


 長野県の田中康夫知事が「知事の在職は3期12年まで」という内容の条例案を県議会に提出した。三重県の北川知事が2期8年で辞任する意向を示したことと併せてわれわれに大きな問題提起を投げかけてくれたと思う。

 筆者はかつて【独立北海道では大統領や知事は3選禁止】というコラムで首長の在職は「2期8年まで」と主張したことがある。アメリカ大統領でも任期は 「2期8年」ということを参考にもので、日本の企業社会でも社長に任期は3期6年がほどよく、4期8年が限界とされていることを根拠とした。

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