2016年6月アーカイブ

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甥の結婚式でグアムに行っていた。現地のチャモロ語の一つでも知っておこうと空港の入管でそれらしい人に「ありがとうって、チャモロ語で何と云うん だ」と聞いたところ、その女性は流ちょうな英語で「私は英語で教育を受けているので分からない」という。その後もホテルで何人かに聞いたが、「僕はフィリ ピーナ」「私は台湾人」......。「何やこの国は? それほどまでにアメリカに洗脳されているのか」

kokusaiheiwa2016summer.jpg 国際平和協会の機関誌「国際平和」2016夏号が7月上旬、発行されます。会員には無料で配布していますが、余部もありますので、ugg20017@nifty.comまでお申し込み下さい。送料込みで500円です。よろしくお願いします。

国際平和
Quest  for World Peace 2016 夏号
はりまや橋夜学 会特集
巻頭言
国憲と高知  ......................................................2
現代の夜学校を広げよう  ....................................9
台湾の高齢者と子ども施設中心に参観 ............... 13
日本語大好きでカラオケ三昧 ........................... 16
興味深いボランティアによる案内 ... ..................18
日本よりシステマチックとの印象! .................. 22
朝会の校長訓話は「省エネ励行」... .................. 23
刺激的だった老人住宅での再会 訪台団座談会 ......25
日台に不可欠な世代のバトンタッチ .................. 31
平和協会から...................................................35
熊耳高義さんを偲ぶ..........................................36
編集後記
ネット社会というのはすごいと思う。
昨年、kindleで発売した「Brotherhood Economics」が今週、イギリスとアメリカで売れていたのだ。英語での発信力はこういうことなのだということを今さらながら知らされた。
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今週の夜学会は第53回目
6月17日(金)午後7時から
テーマ「どうした土民国」
昨年12月、夜学会の熱心な受講者から、「行動の時が来た」という問題提起があり、仲間で土佐人民共和国をつくろうということになった。国家の中に国家をつくろうなどという発想は奇想天外に思われるかもしれないが、僕たちの夜学会はそもそも「国家とは何か」 から始まり、「民主主義の本質」について議論してきたから、いかにも自然の成り行きだった。そもそも論を重ねていくと、今の国のあり方に不満が出てくる。 100年以上も前の高知県で自由民権運動が澎湃とわき起こったのも、そんなところに始まっているのだと僕は考えている。もう一人の熱心な受講者は議論が行 き詰まると「それならテロしかない」を連発しているが、我々の議論はひょっとしたら「テロより怖い存在」になるかもしれない。というよりか、そんな存在に なりたいと考えている。

猫にマタタビ

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猫がマタタビが好きだという証拠を先日つかんだ。先日の金曜市で売れ残ったサカキをコンテナに入れたまま、庭先においてあったら、朝方、猫がコンテ ナをひっくしかえしていた場面に遭遇した。なんとサカキの中にマタタビの花が混ざっていたのだ。マタタビの花はお茶の花や梅の花に似ているが、車の中に放 置しておいたら何とも言えない香りがしていた。

人間を察知して、猫はすごすごと引き上げたが、猫は何回もコンテナに近づこうとしていた。僕は猫が好きなのはマタタビの実なのだと思っていたら、猫が好き な臭いは茎にも葉にもあるということがネットに書いてあった。ネットには猫がマタタビに陶酔している映像がなんぼでもあるが、葉や花に寄りつくとは思って もみなかっただけに新しい発見だった。
今週の夜学会は第52回目
6月10日(金)午後7時から
テーマ:菜種の驚異

土佐山七厘社の事業というほどではないが、鏡村でお世話になっている植田さんという長老に「伴さん菜種油を絞ってみんかね」といわれ、がぜん植物の種に興味を持ち始めた。まず種は次の世代の発芽に必要な栄養素をすべて持っている。だから、米が日本列島に渡来する前の縄文人たちはドングリ類を主食にしていた。種は栄養満点なのだ。多くの鳥類は木の実、つまり種を主食にしている。ドングリを食べているイベリコ豚がうまいのは当然の話なのだ。イベリコ豚の話を植田さんに話すと「道理でドングリを食っているイノシシが美味いというのはそういうことか」と妙に感心してくれた。さて、菜種は約200坪ほどの植田さんの土地に生えていた。種を採取するとなんと30キロもとれた。昨年栽培した餅米の収穫と較べて遜色のないことに驚いた。さて、油はまだ絞っていないが、どれほど取れるのだろうか。興味津々である。

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