2016年5月アーカイブ

20160515.jpg15日に津軽を訪れ、弘前市の蝦名副市長から「今年の台湾向けリンゴ輸出は百数十億円に達した」と聞いてびっくりした。青森県の統計を調べてみると9月から3月までで100億円を超えている。ちなみに数量ベースで見ると、同2万6000トン。加工用も含めて年間の総出荷量が34万トンだから約一割が台湾向けに輸出されている勘定となる。平成14年に台湾がWTOに加盟して輸入が全面解禁になってから台湾向け輸出が急カーブで増えている。一個何百円の日本産リンゴがこんなに売れるとはなんとも嬉しいニュースである。

津軽と台湾を結びつけたのは何もWTOなどというものではない。孫文の革命に尽くした弘前出身の山田良政、純三郞兄弟の存在が台湾政府の知るところとなったことから相互交流が活発化し、リンゴ輸出が本格化したのである。わが国際平和協会の主任研究員である寶田時雄さんがまさに相互交流の先導役となったことは津軽関係者の中では有名な話。僕が津軽を毎年訪れるのもそんなわけなのである。
20160519.jpgこの黒いつぶつぶは何でしょう。
ゴマではありません。
菜種の種です。

約30キロあります。というよりか30キロ収穫しました。

これからこの菜種から油を絞ろうという計画です。
鏡村の仙人が突然、「菜種油を絞らんかね」と言い出した。

今週の夜学会は第50回目の記念会合。
5月20日(金)午後7時から
テーマ:よそ者、若者、馬鹿者
場所:はりまや橋商店街イベント広場

午後8時から第50回記念晩餐会を
洋ふう食堂トラとフライパンの2Fで開催します。
こちらもぜひご参加ください。

5月13日(金)午後7時から
テーマ:チャーター・スクール
場所:はりまや橋商店街イベント広場

 1990年代のアメリカで、チャーター・スクールという概念が生まれた。ミネソタ州の市民団体が提唱し、1992年、同州のセントポー ルで初めてのチャーター校が生まれ、2005年時点で全米40州3600校にチャーター校が運営されているという。これらのチャーター校に通う児童生徒は 全米の3・3%の及ぶというから侮れない。チャーター校は、画一的な公教育の弊害から脱却することを目的に、いわば教育の民営化を図ろうとするものだった。地域の先生やPTAらが自分たちがつくりたい学校を考え、教育委員会などの公的機関に認められるとその学校に生徒数に応じた公的資金が投入される制度。地域の人々と公的機関との契約で成り立っていて、契約期間内に目的を達しないチャーター校は「廃止」される。
5月6日(金)午後7時から
テーマ:台湾視察旅行報告
場所:はりまや橋商店街イベント広場

3月15日から3泊4日で国際平和協会が主催した台湾視察旅行に参加した。5回目のツアー。子どもや高齢者といった「非生産」的な施設参観を中心とした独特なツアーなのだが、今回は皇室取材を長年続けてきた女性自身記者の松崎氏が参加、ツアーに新たなミッションが加わった。中医として美智子皇后の健康管理に長年尽く、昨年死去した故荘淑旂先生と懇意であったことから、今回の視察に参加して先生の家族を弔問がかなったことは大きな成果となった。

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