土佐日記へのいざない- 第7回はりまや橋夜学会

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DSCF3157.JPG日  時:3月13日(金)午後7時から8時
場所:はりまや商店街 秋山酒店斜め前の空き店舗
テーマ:土佐日記へのいざない
講 師:戒能哲雄

13日の夜学会は戒能哲雄さんが「土佐日記へのいざない」と題してのお話。学校の先生のようになかなかうまい授業をしてくれた。みな高校時代の「男もすな る日記を......」ぐらいは覚えているが、全文を俯瞰したことはなく、今も多く残る土佐の地名にうなずきながら、全文を読んでみたい気持ちにさせられた。 1000年以上も前に、日記を文学として残した人は世界広といえども日本にしかいなかったのではないかと誇らしげな気分にさせられた。それにしても印刷機 もコピー機もない時代にどうやって読み広げられたかのか非常に興味のあるところである。

    夜学会というのは高知では明治期とか、本当にたくさん開かれていたそうな。
そしてなんと!! ボクも「土佐日記」について語らせていただくことになりました。
題して「土佐日記へのいざない」。
高知の方も意外と親しんではいないらしい「土佐日記」について、その魅力をお話しできればと思っています。
たとえば......土佐日記は12/21から始まりますが、船に乗ったのは12/27。それまでの6日間、紀貫之さんは何をしていたかというと、送別会、飲み会なんですね。なんとも高知らしいではないですか!

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このページは、伴 武澄が2015年3月13日 19:21に書いたブログ記事です。

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