デモは国家権力への抗議ではなかったか。

user-pic
0
僕はずっと『デモは権力に対して「抗議」する行動だ』と考えてきた。昨今の内外の情勢はどうも従来のデモの常識から違うものになっているようだ。パリではEUの各国首脳までがデモの先頭に立ったからである。テロで亡くなった人たちを追悼する集会ならわかるが、テロを起こした集団に対して「デモ」をするという行為は何なのか、僕には理解ができない。国家権力を支持するものだったとしたら、中国などかつての共産主義国家で行われていた「デモ」と変わらない。

何やらきな臭い感じがするのは、誰かが敵をつくって愛国心をあおっている感じがするからである。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.yorozubp.com/mt/mt-tb.cgi/2097

コメントする

このブログ記事について

このページは、伴 武澄が2015年1月14日 18:37に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「『黎明を呼び醒ませ』が面白い」です。

次のブログ記事は「 「自由は土佐の山間より出ずる」を今一度掲げる」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ