「食とエネルギー自給」を目指す「土佐人民党」

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  自称「毎週金曜日はりまや橋商店街に出没する占い師」の源さんのブログ「占いから未来へ」が土佐論を展開していておもしろい。2009年7月13日の「土 佐人民党を立ち上げましょう」では、地域政党として「土佐人民党」の設立を提案している。名称は「四国独立党でも何でもいい。土佐人民党は省略すると、土 人(どじん)党。インパクトのある名前ではありませんか」というのである。
 http://sachiare.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-ec2d.html

 使命は「食とエネルギーの自給」で、これならば高知県1県で不可能ではない。源さんによれば土佐人民党は「単なる政治団体というより、地域おこし研究・ 実践団体、教育団体の性格が濃いもの」「討議の末、あるべき姿が見え、政治家の力が必要になれば、地方議員にでも国会議員にでも働きかけて、実現させてい けばよい」「政争に巻き込まれるのではなく、あくまでも「くにづくり」を志向」するのだという。

 源さんの提案は、いわば県民シンクタンクのようなもので、。党員が立候補して政治を行うのではなく。人民党の政策・綱領を推進してくれる「政治家」を選んで「委託する」存在とでもいえまいか。

 これまでの「勝手連」が候補者を応援する場面が多々あったが、勝手連は候補者の考え方に賛同した有権者が立ち 上げたもので、自ら政策を立案するのではない。土人党はそうでなく、シンクタンク機能を持って常々、日本のあり方、土佐のあり方を議論し提言を発信する組 織なのである。

 少なくとも「食とエネルギー」の自給という命題はいい。ぜひとも実現したい構想である。(伴 武澄)

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このページは、伴 武澄が2011年10月25日 09:52に書いたブログ記事です。

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