仮設住宅で学生カフェ、プレオープン

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 東日本大震災の支援をしている東日本大震災支援学生団体が8月21日、22日と宮城県亘理郡山元町の内手仮設住宅 集会所で学生カフェをプレオープンする。今回は麗澤大学(千葉県柏市)の学生3人が参加する。

 このプロジェクトは学生から自然発生的に誕生したもので、アフガニスタン戦災孤児救済センターの生井隆明さんや元資生堂国際部長の服部巌さんら、元総務省CIO補佐官の大塚昭寿さんらおじさんたちも大いに共感し、勝手連として応援しようと考えている。

 学生カフェの本格スタート時期はまだ決まっていないが、早ければ8月末となる予定。

 彼らは20日、レンタカーを借りて山元町に向かい、仮設住宅で宿泊する予定。おじさんたちが応援できるのは、旅費のカンパや車の無料貸し出しなどいくらでもあると思う。彼らの思いは「仮設住宅での"孤独"をなるだけ回避するため憩いの場をつくる」こと。

 代表の関口和宏さんは次のように話している。
「学生としてできる支援は何か。」そんな事を3.11以降考え続けてきた。瓦礫撤去や汚泥除去も学生という若き 力は確実にニーズと合致する。しかし、学生らしさを更に効果的に復興に繋げる支援も必ずあるはずであり、同時にそれは学生自身の知徳の成長の場でもあるは ずだ、と。この『学生CAFÉプロジェクト』はそんな理想に迷走する学生達に、三人の賢人が光を燈した末のものである。多くの被災された方々が仮設住宅に 移住し自立の道を歩み始め、殆どの瓦礫も撤去されつつあり、ボランティアの需要も無くなりつつあるかのように思われがちである。しかし、現実に被災された 方々は今この瞬間も不安や恐れと戦い続けている。故に私達学生が学生として力になれる事があるはずである。私達は学生として、例え微力で目に見えぬ結果で あろうとも、このカフェを通じ、不安に迷走する方々に微かな光を燈す事ことができる可能性の続く限りは同じ目線で寄り添い歩き続けたい。途中で疲れたら、 椅子にゆっくりと座り一緒にお茶でもするのは如何だろうか。」

 学生カフェの広報用のサイトもまだありません。支援をお願いできる方がいましたら、 下記に送金をお願いします。bantakezumi@yorozubp.com

千葉銀行 南柏支店 (普)3566999 齋藤一輝(サイトウカズキ) 

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このページは、伴 武澄が2011年8月15日 12:35に書いたブログ記事です。

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