2011年6月アーカイブ


  賀川豊彦が戦後書いた平和論の傑作、『少年平和読本』がネット上で復刻された。神戸の賀川記念館につどう有志が自ら打ち込んだ力作である。6月16日からThink Kagawa上で連載する。乞うご期待。ご関心の方は下記urlまで。

 http://d.hatena.ne.jp/kagawa100/



駐日代表処「芸文サロン」で特別展「孫文と日本の友人たち」
開催(6/17~7/14)
 
  このたび台北駐日経済文化代表処は、中華民国(台湾) 建国百週年を記念するために、「孫文革命と日本の友人たち」 展覧会を本年6月17日より7月14日迄開催する運びとなりまし た。その中心人物であった「孫文」について、 彼の功績と彼を支 えた日本の友人たちにスポットをあて、 紹介します。
 「中華民国の国父」である孫文は、日本との交流の中で、 どのような活動を行ってきたのか。そして、 孫文を支えてきた日本の友人たちはどのような人物であったのか。 その関わりを中心とした展示を通して、 孫文と日本との交流の大切 さを理解していただければ、 今後の台日交流に役立つことになるでしょう。

中華民国(台湾)建国百周年記念特別展
孫文と日本の友人たち―革命を支援した梅屋庄吉たち―
【開催期間】2011年6月17日(金)~7月14日(木)
【会場】台北駐日経済文化代表処公邸「芸文サロン」
東京都港区白金台5-20-2  TEL:03-3280-9717 http://www.roc-taiwan.org/JP/
【開館時間】10:00~16:00(入場は15:30まで)
【休館日】無休  
【入場料】無料
【主催】台北駐日経済文化代表処
【共催】台湾孫文紀念館/國民党党史館
【後援】財団法人 交流協会/日華親善協会全国連合会/日本中華聯合総会
【協力】愛知大学東亜同文書院大学記念センター/梅屋庄吉の曾孫 小坂文乃/株式会社ムラヤマ
 最初の赴任地は大津だった。記者2人で寂しく、産経と読売の先輩に世話になった。文化財記事を多く書いて将来 は文化部記者と思っていた。比叡山が琵琶湖に落ち込むなだらかスロープに見とれて終の棲家にしてもいいと考えた。高松から大阪に転じた先が経済部だった。 「経済っておもしろいですね」と先輩におべんちゃらを言ったのが運の尽きだった。支局長はトンさんといって人情の塊だった。「人事の要諦は請われるままに 行くことだ」と言われそんなものかと考えた。

 本社経済部にやってきたのはプラザ合意の年だった。通産省クラブで「通産大臣」と書いてまた先輩に怒られた。バブルの真っ最中に日米構造協議を取材して、ワシントン郊外でシェリフに「ホールドアップ」させられた。

 遊軍が創設されて「アジア経済」を取材した。面白かった。10年後に『日本がアジアで敗れる日』(文藝春秋社)として上梓されたが売れなかった。翌年にアジア通貨危機があったからだ。

 農水クラブでは未曾有の米不足に直面した。忘れもしないのは「食管制度廃止」の番外を打った時だ。心臓がばくばくした。47ニュース創刊に立ち会ったのは嬉しいことだった。

 故郷高知の空から共同の行く末を見守りたい。(77年入社 伴 武澄)

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