インド・中国・ロシアを活用する

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2006年02月17日(金)
Nakano Associates 中野 有
 はじめにこのコラムは宣伝でないと理解していただきたい。筆者も驚く資産運用の情報を入手したので萬晩報の皆様にお伝えしたく思う。

 その年のグローバル経済のトレンドを読み解く術として、毎年1月にスイスで開催されるダボス会議と米国の一般教書演説が役に立つ。偶然にも両者の今年の共通項は、インド・中国・エネルギーであった。

 キャピタルヒルで開催される経済・外交関連の公聴会やシンクタンクのセミナーでも、上記の話題に事欠かない。

 我々がインド・中国・エネルギーの分野を通じ、如何にしてその恩恵を受けることができるのか。少し考え、その傾向と対策を提示したく思う。その傾向は、 ダボス会議と一般教書演説が示すとして、それを論じるよりインド・中国・エネルギーの3点を包括し、資産運用の恩恵を受ける対策を簡潔に述べたい。

 約5年前に筆者は萬晩報で、「円・ドル・ユーロで三等分の資産運用」というコラムを書いた。http://www.yorozubp.com/0012/001213.htm

 このコラムで伝えたかったことは、ゼロ金利の円の資産運用の欠点と金利の高いドル・ユーロの資産で運用することで恩恵を受けられると視点であった。現在のユーロとドルの上昇、とりわけユーロの上昇を考えると、このコラムの意義はあったと思う。

 最近のインドとロシアの株の上昇には目を見張るものがある。中国やインドの経済成長を支える豊富なロシアの資源の影響は大きい。この3カ国の連携が、イ ラン問題を始め中東から北朝鮮の問題までも影響を与えている。一昔前まで冷戦に勝利した米国の覇権主義が主流であったのに、世の中の変化は著しいもので、 今や冷戦中の東側陣営であったロシア・中国・インドが今年の世界経済の主役である。大きな変化である。

 一般人がこれら3カ国に投資するにはリスクを伴う。でも、このリスクを回避する手法はある。それは元本保証型のインド・中国・ロシアへの投資である。さらに驚いたことにピーク時の8割の投資資金を保証してくれるというものである。

 この投資信託は、オーストリア最大の銀行であるBank Austria Creditanstaltの商品である。何も宣伝する意図は毛頭ないが、筆者はウイーンの国連機関で勤務したとき以来20年近くこの銀行を使っている。 信頼できる銀行である。数日前、銀行の担当者から以下のロシア・インド・中国の投資信託に関する情報を入手した。先に述べたように元本保証のみならず、 ピーク時の8割を満期時に保証するという画期的な資産運用である。また、いつでも市場価格で売れるとのことである。ヨーロッパの金融界はよほどロシア・イ ンド・中国市場に自信を持っているとのだろう。ダボスでのホットな話題の実践そのものである。

 5年前に作成したコラム「円・ドル・ユーロで三等分の資産運用」を検証したように今回のコラムも5年後に検証したく思う。ユーロでロシア・インド・中国 に投資するのは最も安定した資産運用であり、その資産が保証されている投資信託は理想の理想であると思われる。

 中野さんにメール nakanoassociate@yahoo.co.jp

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このページは、伴 武澄が2006年2月17日 13:43に書いたブログ記事です。

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